2010年01月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

« 久しぶりの帰省 | メインに戻る | 地震に襲われ帰省終了 »

2006年06月11日

影丸飲み会が盛大に開催されました

昨夜は吉村先生と飲みました。
細かい話は今後の日記で小出しにしようと思ひます。
先生は修道で頑張っているということがわかった。
私も負けていられないと、強く感じました。
1次会後は、千田町の吉村先生の家にお邪魔させていただいた。
石橋時代と変わらぬ空気感があって、満喫できました。

1次会の時に教えてもらった笑い話で、
今日の日記を締めようと思います。
修道生は心して読んでください。
カタヤンこと、片山先生の伝説。
私たちが入学する以前の話だそうです。

-カタヤン伝説-
いつもの如く、授業にてカタヤンが激怒。
「鈴木ーーーーッッッ!!!」
そのクラスに、鈴木という名前の生徒はいなかったという・・・。

投稿者 ten : 2006年06月11日 20:59

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://ten3.pupu.jp/cgi/mt-tb.cgi/410

コメント

俺は新生なので片山先生は知らないですが、
その話はおもろい。

影丸飲み会ご苦労様です。
さぞかし盛り上がったことが想像されます。
夏にはぜひ我も参加して行いたいと思います。
吉村の家、懐かしいなあ。
千田町も懐かしい。

投稿者 影丸 : 2006年06月12日 08:57

笑いすぎで伝わってなかったようだが,それは話の前半で,後半がある.

-後半-
ものすごい勢いで『鈴木』のところに駆けつけたカタヤン.
『鈴木』の前で立ち止まった瞬間
「ああ,俺だったか」
と思いながら『鈴木』は気絶したという.

投稿者 吉村 : 2006年06月12日 11:33

>影丸
夏は今回よりも盛大に開催するぜ。
絶対に4人が揃うように日程を調整せねばならぬと、勝手に燃えている。

>吉村
もちろん後半も覚えていた。
実は小出しにするつもりだったりした。
日記として書き忘れたが、
先生、ごちそうさまでした。
タダでむさぼる小イワシ、最高だった。

投稿者 ten : 2006年06月12日 18:53




保存しますか?