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2007年01月29日
妙な疲れ
今日は刑事訴訟法の試験を受けてきました。
毎度試験の度に痛感します。
普段いかに略字を使いすぎかということを。
試験では略字で書くわけにはいかないので、ちゃんと正確に書きます。
いつもと略字をかくところを正確に書いてるだけなのに、
何か妙に疲れた気がするんですよね。
この妙な疲れがイヤなんです。
実際に体力的に疲れてるんじゃなくて、
「妙な」疲れなんですよねぇ。
これをなくすには普段から正確に書くしかないんでしょうけど・・・。
やめられないんだよなぁ。
私が試験時に最も妙な疲れを感じるのは、
「履」という字を書いたときです。
今日は刑訴の試験だったから一文字も出てきませんでしたけどね。
これが民法だと「履行」という単語が頻出するわけです。
普段は100%略字で書いてます。
これが試験のときだともう、メンドクサクテメンドクサクテ。
メンドクサイと思っているから、
妙に疲れるんでしょうね。
今書いててそれに気付きました。
気付いてよかった。
めでたしめでたし。
~完~
投稿者 ten : 2007年01月29日 21:44
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