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2007年11月15日
有斐閣の判例六法がリニューアル
2008年版の六法を買いました。
今年選んだのは有斐閣の判例六法。
これまで有斐閣の判例六法と言えばやや大きめで
持ち歩くには重かったんですけど、
今年からコンパクトになったみたいです。
コンパクトになっただけでもありがたいのに、
私が思わず盛り上がってしまったのはその装丁。
（左が外箱、右が中身。）
これまでの六法は地味でなんてことのない装丁だったんですが、
六法の歴史を変えるカッコイイのが出た！
と一人でこっそり盛り上がっています。
箱と表紙の字体がたまらん。
誰が装丁したのかなぁ。
来年以降も続けてほしいっす。
ちなみに有斐閣判例六法Professionalはシブめの仕上がりになっております。
投稿者 ten : 2007年11月15日 15:57
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はじめまして。
有斐閣の判例六法、装丁がいいですよね～♪
私は三省堂のと比較して悩んでましたが、
結局表紙が好みなので有斐閣に決めました。
装丁は、「ナカムラグラフ」さんだそうです。
佐藤可士和さんかと思ったのですが…
来年も、期待ですね！
投稿者 ゆらら : 2008年01月10日 16:56
ゆららさんはじめまして。
「ナカムラグラフ」さんですか。
初めて聞くお名前ですけど、
いい仕事ですよね。
本当に来年も期待です。
投稿者 ten : 2008年01月10日 23:26
