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| 田の久南船橋店 »
2006年05月03日
テーブルメイトさん、機能が死んでますよ
先日とくダネを見ていたときのこと。
テーブルメイト
という商品のCMが流れました。
いかにもアメリカの商品、という感じのCMです。
そのテーブルメイトに言いたいことがあります。
しかも、かなり的確な指摘になると思います。
CMによるとテーブルメイト（5980円）のウリは、
高さが6段階、角度が3段階に調節でき、
18通りの使い方ができること
らしいのです。
高さが6段階に調節できるというウリは確かに間違っていません。
CMを見ていてもその点には納得できました。
しかしながら、
角度が3段階に調節できるというウリには全く納得がいっていません。
CMを見ていただけるとわかるのですが、
3段階のうちの1段階においては、
テーブルとしての機能が完全に死んでいます。
実際にCM中でも、
使用例は2段階分しか紹介されていません。
つまりウリである18通りの使い方は、
実質的には12通りしかないということです。
CMにおいて、
注：18通り中6通りの使い方ではテーブルの機能が死にます
というテロップを入れるべきです。
入れないのならば、
納得のいく使用例を示すべきなのです。
強いて使用例を挙げるとすれば、
料理を置くなり向こう側に滑り落ちていくスリルを味わう
とかですか。
全然納得いかないですけどね。
とにかく、
CMを見てこれはダメだと思いました。
投稿者 ten : 2006年05月03日 14:13
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座るときや立ち上がるときに，邪魔にならないように向こうに向けてスペースをとる．
すげえ，納得がいく．
さすが修道教員．
かといって，そんなこと想定していない可能性もある．
投稿者 吉村 : 2006年05月06日 21:54
そのような答えでは納得はいかない。
座るときや立ち上がるときは、単純に机を動かせばよいのではないか。
事実、CMでは動かしていた気がする。
しかもテーブルの天板があの程度上がったからと言って、邪魔にならない状態には至っていない。
結局あいつらは何も考えてないのではないだろうか。
投稿者 ten : 2006年05月06日 22:27
投稿者 吉村 : 2006年05月07日 19:34
投稿者 ten : 2006年05月07日 19:39
