« ぶくぶくぶく |
メインに戻る
| チェックボックス問題(+すばやいヘビ) »
2008年04月14日
修道時代のかけそばと親子丼
ついさっきから、
修道中・高時代に学食で食べていたかけそばと親子丼を
むしょうに食べたくなっています。
かけそばと言ってもいわゆるそばじゃなくて、
中華そばと同じそばにうどんだしがかかって揚げ玉が入れられたものでして、
150円という値段を含めて好きでした。
七味を多めにかけて食べるのが私の定番だったような。
親子丼はなんだかどろっとしたものがごはんの上に乗ったもので、
最初食べたときはちょっと驚いたものです。
親子の関係はどうなっとるんじゃい、と。
で、食べてぇなぁと思っていたんですけど、
かけそばは容易に再現可能ということに気付きました。
太めの中華麺にうどんだしをかけて揚げ玉を乗せたら完成じゃないすか。
今度作って食べよっと。
投稿者 ten : 2008年04月14日 18:34
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://ten3.pupu.jp/cgi/mt-tb.cgi/1198
もちろん俺がコメントを寄せざるをえまい.
食堂は業者が変わって,味が変わった.
とはいえ,かけそばはほぼ同じものが提供されている.
値段に関しては200円だった気がするが,早急に確認して連絡する.早急に,だ.
親子丼やカツ丼は消滅して,丼ものは日替わりになっている.
投稿者 吉村 : 2008年04月15日 06:07
早急な連絡求ム。
それはそうと、
この度は教員日誌執筆デビューおめでとうございます。
今後も期待しております。
投稿者 ten : 2008年04月15日 20:59