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2008年06月13日

梅購入

近所の八百屋さんで梅を買ってきました。
明日この梅を使って梅酒と梅シロップの仕込みをします。
実家の方では梅酒を毎年作ってますが、
自分で作ってみるのは初めてなので楽しみです。
たぶんですけど、
最初からうまくいくことはないだろうと思っています。
それでもこういうのは楽しいんですよねぇ。
ということで、
明日は朝イチにまず梅を洗います。
「朝イチにまず洗うのは顔だろう、顔に決まってる」
そういう意見もすでに耳に入ってきていますが、
明日の朝イチに洗うのは梅ということでお願いします。
「そうは言ってもこっそり先に顔を洗うんじゃないのか?」
そういう疑念もひしひしと伝わってきておりますが、
明日の朝イチに洗うのは断固梅ということでお願いします。
「もし今夜泥棒が入って梅を盗んでいったら朝イチには顔を洗うんだろう?」
そういう仮の話をしてくる方もいらっしゃいますが、
その場合は顔ということでよろしくお願いします。

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2008年06月11日

スピード社

スピード社の水着を着ると、
どうやら相当速く泳げるみたいですね。
今まで黙ってましたけど、
実はスピード社の製品はいろんなものを速く(早く)しています。
たとえば年に1回くらいテレビで「超早い餅つき」のシーンを見ますよね?
どこかの餅屋さんからの中継で。
あれはスピード社の臼と杵、
すなわちレーザーウースーとレーザーキーネーを使っています。
また、一部の人にしかわからないと思いますが、
大阪大学豊中キャンパス内の食堂「らふぉれ」に
計算が異常に速いレジのおばちゃんがいますよね?
あのおばちゃんはスピード社のメガネ、
すなわちレーザーメガーネーを着用しています。
おそるべしスピード社。

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2008年06月10日

結婚式でじーん

おとといは親友の結婚式に行ってきました。
それはもうそれはもう、
大変じーんといたしました。
一緒に行った親友たちもみんなとても楽しそうで、
あぁホントによかったなぁという気持ちでいっぱいです。
中1のときからの付き合いだから、
単なる「結婚おめでとう!」という思いに加え、
なんかいろんな思いとかがこみ上げてきて思わず涙。
が、流れることはなかったですけど、
ずーっとにこにこしてたように思います。
親でもないのに
「よくここまで成長したなぁ」
などと、えらそうに思ったりもしつつ。
ただ一つ成長してなかったのは板東英二のモノマネくらいで、
会社の同僚にリクエストされ二次会の最後で披露してましたが、
修道時代とクオリティが全く変わってなかったのには笑いました。
使うフレーズとかも変わってなくて。
それがかなりウケてたのもよかったなぁ。
ともかく、
結婚おめでとう。
そして式に呼んでくれてありがとね。

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2008年06月07日

新横浜で結婚式

明日は親友の結婚式に出るため新横浜へ行ってきます。
実は姉の結婚式以外の結婚式に出たことがありません。
だからどんなものなのか楽しみです。
スベるのが大好きな新郎なので、
明日のハレの日も大々的にスベってくるんじゃないかと、
密かに期待しています。

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2008年06月04日

梅田へ

明日は大学院の友人と飲むため、
久しぶりに梅田に出ます。
大阪方面へ出かけるのは去年の10月以来です。
久しぶりの梅田なので、
思いっきりハジケちゃおうと思います。
パーン。  (←ハジケた音)
早くもハジケてしまい、
しなしなになってしまったので、
明日は出かけられなくなりました。

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2008年06月03日

刺さり人

近くの商店街にあるお菓子屋で、
亀田製菓の「ちぎれもち」が185円で売っていました。
これは破格の安さと思い、
うれしくて飛び上がってしまいました。
すると、
高く飛び上がりすぎたせいで、
頭が商店街のアーケードに突き刺さってしまいました。
故郷の父さん、母さん、
心配しないでください。
ぼくはいま、
商店街の名物『刺さり人(ささりびと)』としてがんばっています。

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刺さり人

近くの商店街にあるお菓子屋で、
亀田製菓の「ちぎれもち」が185円で売っていました。
これは破格の安さと思い、
うれしくて飛び上がってしまいました。
すると、
高く飛び上がりすぎたせいで、
頭が商店街のアーケードに突き刺さってしまいました。
故郷の父さん、母さん、
心配しないでください。
ぼくはいま、
商店街の名物『刺さり人(ささりびと)』としてがんばっています。

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2008年06月02日

フィクション超大作『モツ焼きの鬼の子』

雨が降り始めたので、
こういうときはビールでも飲んでスカッとしようと思い、
カレーを作りました。
ビールとカレーは合いますからね。
でも実のところ、
今いちばん食べたいのはモツ焼きです。
ちなみに私の父親はかつて、
『モツ焼きの鬼』と呼ばれていました。
そのせいで子供の頃の私は、
「モツ焼きの鬼の子だ、モツ焼きの鬼の子が来たぞ!」
と、しばしばはやし立てられていました。
モツ焼きの鬼の子は、
「フンガー!」
と、うなり声をあげながら、
はやし立ててくる子どもたちを追いかけたのでありました。
めでたしめでたし。

投稿者 ten : 21:33 | コメント (0) | トラックバック