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2006年11月28日

とがった靴

女性の履く靴で先っぽが尖っているタイプの靴がありますよね。
今日大学でそういう靴を履いている女性を見たときに、
そういえばアブドーラ・ザ・ブッチャーの靴も先が尖っていたような
という思いが頭を巡りました。
ブッチャーというのはプロレスラーでしてね、
ブッチャーという名前が見事にはまっているキャラなんですよ。
で、そういう思いが頭を巡った2秒後にですね、
本当にどうでもいいことだなぁと思ったんですよ。
その女性は間違いなくブッチャーのことを意識してないですから。
結局今日言いたいことは、
どうしてブッチャーの靴は先が尖っていたのかということです。
違う。
どうして女性の靴は先が尖っているのかということです。
今後尖った靴を見るたびにブッチャーのことを思い出しそうで怖い。
ブッチャーの影におびえながら過ごさねばならない日々が、
ついに私の元へとやってきたということです。

アブドーラ・ザ・ブッチャー(ウィキペディアより)

投稿者 ten : 22:07 | コメント (2) | トラックバック

2006年11月25日

マイクの性能くらいなんとかしようぜ

実は一昨日から学祭をやっているようでして、
図書館で閉館まで勉強した帰りに、
笑い飯とザ・プラン9が来ているという情報を入手し、
会場のグランドまで見に行きました。
が、人が多くてよく見えない上、
マイクの性能が悪いのか後ろの方には声すら届かない始末。
5分ほど見物し、
今日はプラン9のなだぎ武はビバリーヒルズ青春白書のネタをやらない
ということが判明したため、
諦めて帰ってきました。
ちなみにビバリーヒルズ青春白書のディランのマネをするネタは、
ここのところ私のツボに来ているネタの一つです。
阪大時代も含め、
学祭で楽しかった思い出というのがあまりありません。
私は学祭の雰囲気を楽しむのが苦手なタイプなのかもしれません。

投稿者 ten : 23:57 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月22日

パチンコ装置の罠

今日の特許法の授業での話なんですがね、
先生が判例の紹介をした際、黒板の右の方に
パチンコ装置 最判H14.3.25
って書いたんですよ。
それ自体は至ってよくある光景でまったく問題ないんです。
それでそのまま授業は進んでですね、
30分くらいたった頃でしょうか、
先生が新しく板書するためにササッと黒板の一部を消したんですね。
すると黒板の右隅に書かれた
パチンコ装置 最判H14.3.25
のうち、「パ」だけが見事に消えちゃったんですわ。
先生はそのことに気付いてないし、
私以外の学生も誰も気付いてないんですよ。
その本当に大変な一大事に。
まぁ私だけが授業に集中していなかったと言った方が
いいのかもしれませんけどね。
ともかく一大事ですよ。
大変だ大変だと思い、
隣の席の友人に、
黒板の右隅の方で大変なことが
とメモを渡し、その後の授業には集中しました。
いやぁそれにしても大変だったなぁ。

投稿者 ten : 23:46 | コメント (3) | トラックバック

2006年11月20日

いこい恋し

阪大の人にしかわからないネタですが、
最近「いこい」に行きたくて仕方ありません。
晩飯の時間になるたびに、
あぁいこいに行きてぇ
と思っています。
あの安さ、あのうまさ。
あれは唯一無二の存在ですねぇ。
いこい経験者で阪大を離れた人は私と同じように思っているはず。
野菜炒めやサバの煮付けやハンバーグや鳥のから揚げ。
あぁ恋しいです。

投稿者 ten : 23:58 | コメント (2) | トラックバック

2006年11月19日

ジョッキ重視

競馬帰りに友達と飲んできた。
3人で飲んで会計が6000円いかなかった。
安くてびっくりした。
ここしばらく人と一緒に飲んでなかったこともあって、面白かったです。
四条河原町にある地球屋って店で飲んだんですがね、
そこではほとんどの飲み物がジョッキで出されるんですよ。
友達が芋焼酎のロックを頼んでもジョッキ。
梅酒ロックを頼んでもジョッキ。
当然生中もジョッキ。
焼酎ロックをジョッキで出す店ってそんなにないように思います。
さすがに熱燗はジョッキじゃなかった。
でももしかしたら冷やはジョッキで出てくるのかもしれない。
タコわさなんかもジョッキで出てくるのかもしれない。
シンジラレナ~イ。
日ハムのヒルマン監督も地球屋の常連です。
ウソです。

投稿者 ten : 22:32 | コメント (2) | トラックバック

2006年11月11日

勘違い

我がブログにもたまにやってくる迷惑コメントや迷惑トラックバック。
消す前にふと、そいつらの内容を見てみると、
nice site!!
とか
excellent site!!
とか書かれています。
褒めすぎ。
マジで照れる。
一昨日の日記を、
ハハハ。tenサンハ、オモイガケズ、スベッタンダネ。
とか言いながら、
外国人のオッサンがブランデーを飲みながら私のサイトを見ている。
インターネットって本当に素晴らしいですね。

投稿者 ten : 22:22 | コメント (5) | トラックバック

2006年11月09日

スベったみたいになった

今日の民訴の授業でのこと。
先生がランダムにあてていたんですが、
授業の終盤に突然、誰だか全くわからない人の名前を呼びました。
誰だかわからないと言うよりも、
人の名前とは思えない発音と言った方が適切かもしれません。
いまだに何と呼んだのかわかりません。
教室内には騒然とした空気が広がります。
誰があてられたんだ、と。
すると先生が、
「あ、ごめんなさい。テン〇〇(私の本名)君。」
と私の名前を呼びました。
今の間違いは何だったんだという空気が教室内にはさらに広がり、
みんなからかわいそうな目で見られる私。
謎の名前を呼んだ先生に否があるはずなのに、
なぜか私がスベったみたいな雰囲気に包まれました。
今ここに宣言する。
今日の私はスベっていない。
みんな考え直してくれ。

投稿者 ten : 22:18 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月08日

黄金物語

黄金糖というアメをご存知でしょうか。
あのおいしいアメです。
知らない方はネットで調べてください。
多分すぐに出てきます。
ここからが本題。
うちの近くのクリスタル(100均)では黄金物語という、
明らかに黄金糖のパクリもののアメを売っています。
味は一緒だし、しかも黄金糖が置いてないため、
私はこの黄金物語をよく買って食べています。
そんな中、先ほどようやく恐ろしいことに気付きました。
この黄金物語には恐らく何の物語もない
ということに。
何の物語もないのに黄金物語って名付けちゃったんじゃないでしょうか。
しいて言うならパクった物語がかろうじてあるというくらいで。
おそろしやおそろしや。

投稿者 ten : 21:04 | コメント (0) | トラックバック